印 旛 新 川 特 集
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今日偶然へらぶなの世界を何時も見ているヨっとの
爽やかな若きへら師の宮崎さんです

今日は鯉一本
夕方5時頃痛恨のバラシ




放流が育ってくれている 嬉しいですね!




バリンさんから
お借りしました

でも春は確実に其処まで
来ている

もう一寸でへらぶなの
乱舞が見れる












今まさに日が暮れようとしている!最高のロケーション モデルの野村さんです
ビッグチャンスですね! 竿を握る腕にも知らず知らず力が入る!







昔、浚渫する前  
印旛新川全域は浅かった
  

宮内のカーブ周辺は全体的に一本だった  
特に2月の厳冬期にこの辺は他は釣れなくても良く釣れた 
 
城橋〜宮内橋  
ここも浅く、2月に棒杭のところTomijiが55pをばらした  

昭和59年2月 38cm 若かりし頃のTomiji  丈2  エへへ〜 











何故、印旛新川なのか!


 私のへらぶな釣りの歴史と、この印旛新川がリンクする為
この川に対する思い入れがより一層強い。


 この川の下流に大和田機場があり、国道296号(成田街道)をはさんで
花見川を辿り東京湾へと注ぐのである。

この印旛新川と花見川は大和田機場を境に、自然の現象である上流から
流への流れが逆転する。

印旛新川より花見川の方が川底が高いのである。

この知られざる事実などをもっと掘り下げ,
また印旛新川の、へらぶな放流の歴史等、発表して行きたいと思います。

 このホームページ開局にあたり、躊躇することなく、テーマを印旛新川特集
でとの閃きは直ぐに出来た

。 
 私のへらぶなに対する歴史の30年間を振り替えるに、この印旛新川の
釣行記を辿れば
自然とテーマを求める材料に事欠かないことに気付いたからであります。


 これからの、私の生涯を掛けたホームページ作りに印旛新川を愛する
皆さんと共にもう一度、薄れ掛けた記憶を呼び戻すべく
掘り下げて記事にして行きたいと思います。





お 知 ら せ

新川慕情へらフイッシングクラブからのおしられ

印旛新川の放流が関係者皆さんの協力の元無事終了しましたことを
このページで報告いたします
ありがとう御座いました



印旛新川放流
2005年12月4日(日曜日)
村上橋 早朝6時
放流内訳
全放協
 1300キロ

委託分(新川慕情自主放流)
500キロ
日研
100キロ
放流バッチ購入にご協力ください 1500円
へらファン皆さんの協力が印旛新川の放流につながりま


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当日、早朝よりこの印旛新川の放流に参加してくださいました
へらぶなを愛する心温かき皆さんと記念のひと時をパチリ!

この写真希望の方はメールを下さいね!
画像をクリックで拡大してくださいね


2005年12月4日(日曜日)
寒さ厳しき早朝、未だ薄暗き
印旛新川村上橋に集合

今年はクレーンにより大きな
籠に入れて直接水面迄
下ろしてくれると言う

クリックで拡大

例年この土手に2列になり籠にへらを入れ急斜面
を手渡しで次々送り込む
これが相当きつかった
だんだん皆高年齢になり、腰や足が痛く
難事業だった

このクレーンにより今年は楽な放流を
体験出来た
次からはどうなるのだろうか

多少手持ち無沙汰でもあるが、へらぶなにとっては
傷めないから好い事だと思う
何故この時期に流すのか?
放流後一週間は流さないという申し合わせ(協定)が出ているのに何故流したのか

流すとへらは流れに逆らって上流を目指す
この問題点について更に掘り下げて発表したいと思います
また
これからの印旛新川の放流に対して放流後一定期間仕切り網など設置できるものなのか
それはかなわない物なのか
関係機関にアタックして調べてみようと思います

へらこちゃん
雪が降ると大型が
良く釣れる

宮内カーブ竹やぶ下
55pは夢ではない!

印旛新川のへらはきれい



この新ベラが大きく育ってくれることを祈ってやまない
印旛新川は遊歩道で歩行者とのトラブルが絶えない
絶対にトラブルは慎もう

歩行者がいれば徐行をしょう
片側に寄せて譲ろう
身の回りのゴミは自分のも含めて持ち帰ろう
それが
何時何時までも車で乗り入れ印旛新川の夢の55pがゲット出来る近道なんだから!

















もっと知ろう 印旛新川


もっと知ろう 印旛新川

http://www.water.go.jp/kanto/chiba/index.html







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