2022/4/29更新
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2009/8/20更新
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巨ベラを釣り上げた 感動の手記 2013/6/21更新 |
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40cm〜45cm 2021/3/30更新 |
45cm〜50cm 2022/4/29更新 |
夢の50UP〜 2007/12/19追加9 |
みんなにチャンスを | これでも大変 | ここに登録出来れば |
企 画 不確実も確認巨べら 準備中 |
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印旛新川・神崎川・桑納川 面白(^o^)/ 最長寸記録への提案 |
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年度 | 場所 | 写真(サムネイル画像) | サイズ | 釣り人 | コメント | |||
2007 2/05 |
印旛新川 |
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49.5cm |
たけちゃん mixi 印旛新川 巨べら会員 |
カメラ 現認者オヤジイ スケール 21尺バランス わたグル&α21ブレンド 道糸1.5 ハリス0.8 PM4時00 サイズに疑問を持ち Tomijiが再検証した 結果49.50cmと認定 2007/2/18 |
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2006 04/13 |
神崎川 | 49.0cm |
堀田さん | 乗込み初日 現認者Tomiji他5人 |
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2010 3/7 |
印旛新川 | 48.0cm |
鎌田会長 | カメラと携帯 現認者Tomiji他4人 スケール 新川慕情会員 |
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2007 12/21 |
印旛新川 |
48.0cm | 酒井さん | デジカメ 現認者石橋さん スケール |
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2007 4/22 |
桑納川 | 48.0cm | 岡本さん | カメラ 現認者Tomiji スケール |
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不明 | 印旛新川 | 48.0cm | 北崎さん (故人) |
カメラ 現認者Tomiji スケール |
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2016 1/25 |
47.0cm |
芝山さん | カメラ 現認者不明 スケール |
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2016 1/17 |
印旛新川 | 47.0cm | 沢本さん | カメラ 現認者不明 スケール |
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2010 2/4 |
印旛新川 | 47.0cm |
ACT君 | カメラ 現認者たけちゃん スケール |
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2006 12/03 |
印旛新川 ゆらゆら橋 近辺 |
47.0cm | 菅野さん | カメラ 現認者調べ中 スケール 21尺オモリベタ 10x15中通 イモ単品+アルフア21 ハリス0.6 針7号 PM1時半 |
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2007 1/30 |
印旛新川 | 47.0cm | 金子さん | 現認者 問合わせ中 |
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2006 05/04 |
桑納川 | 47.0cm | 堀田さん | カメラ 現認者Tomiji スケール |
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2006 05/02 |
桑納川 | 47.0cm | 遊間さん | カメラ 現認者Tomiji スケール |
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2006 05/02 |
桑納川 | 47.0cm | 遊間さん | 遊間さん | ||||
2006 04/30 |
桑納川 | 47.0cm | 調査中 | カメラ 現認者Tomiji スケール |
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2009 11/04 |
印旛新川 | 46.8cm | 伊藤君 | カメラ 現認者森山 スケール |
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2009 12/27 |
印旛新川 | 46.6cm | 久保さん | カメラ 現認者Tomiji スケール |
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2011 1/4 |
印旛新川 | 46.5cm | 鎌田あん | カメラ 現認者 スケール |
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2007 4/24 |
桑納川 | 46.5cm | 岡本さん | カメラ 現認者Tomiji スケール |
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2006 05/? |
桑納川 | 46.5cm |
岡本さん |
カメラ 現認者Tomiji スケール |
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2000 05/ |
神崎川 | 46.5cm | 奥田さん (故人) |
乗込み カメラ 現認者Tomiji スケール |
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2008 2/ |
印旛新川 | 46.0cm | 春日さん 通称所さん |
カメラ 現認者ビデオ スケール |
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2010 5/3 |
桑納川 | 45.9cm | アン @中村 印旛新川 巨べら会 |
カメラ 現認者Tomiji スケール |
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2022 4/29 |
桑納川 | 45.7cm | 日景さん | カメラ 現認者Tomiji スケール |
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2010 5/3 |
桑納川 | 45.6cm | Sumi 印旛新川 巨べら会 |
カメラ 現認者 へら師 たーさん スケール |
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2013 05/06 |
桑納川 | 45.5cm |
Tomiji | 乗込み 現認者Tomiji スケール |
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2021 03/21 |
桑納川 | 45.2cm |
後藤さん | カメラ 現認者ともちゃん スケール |
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2014 1/4 |
印旛新川 | 45.2cm | 平原君 | カメラ 現認者Tomiji スケール |
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2009 2/11 |
印旛新川 | 45.2cm | 茶髪さん | カメラ 現認者HOSODA スケール |
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2013 9/10 |
印旛新川 | 45.cm | 蒲池さん | カメラ 現認者Tomiji スケール |
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2012 4/15 |
桑納川 |
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45.0cm |
今野さん 新川慕情 |
カメラ 現認者Tomiji スケール |
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2010 11/30 |
印旛新川 | 45.0cm |
へら師 たーさん 印旛新川 巨べら会 |
カメラ 現認者 ACT スケール |
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2010 5/3 |
桑納川 | 45.0cm | ヘラサカ ☆フナオ 印旛新川 巨べら会 |
カメラ 現認者 スケール サイズに疑問を持ち Tomijiが再検証した 結果45.0cmと認定 2010/5/11 |
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2010 4/24 |
桑納川 | 45.0cm |
千葉さん | カメラ 現認者Tomiji スケール |
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2009 4/24 |
印旛新川 | 45.0cm |
鈴木さん | カメラ 現認者斉藤さん スケール |
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2009 3/17 |
印旛新川 | 45.0cm |
田部井さん | カメラ 現認者masuzawa スケール |
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2008 4/23 |
桑納川 |
45.0cm | ○勝さん 印旛新川 巨べら会員 |
カメラ 現認者ACT スケール |
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2008 04/12 |
神崎川 | 45.00cm |
岩井さん | 乗込み カメラ 現認者Tomiji スケール |
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2008 04/10 |
神崎川 | 45.0cm | たけちゃん mixi 印旛新川 巨べら会 |
乗込み カメラ 現認者ACT スケール |
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2006 05/12 |
桑納川 | 45.0cm | 遊間さん | カメラ 現認者鎌田会長 スケール |
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2006 05/04 |
桑納川 | 45.0cm | 宮下さん | カメラ 現認者Tomiji スケール |
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2006 04/16 |
神崎川 |
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45.0cm |
宮崎さん オヤジイ mixi 巨べら会 |
乗込み4日目のPM6時 携帯カメラ 現認者なし スケール |
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不明 | 印旛新川 | 45.0cm | 阿部さん (故人) |
カメラ 現認者Tomiji スケール |
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不明 | 印旛新川 | 45.0cm | Tomiji | 現認者不明 | ||||
Tomijiの巨べら検証 たけちゃんべらを検証してみた! 去る2月5日たけちゃんがゲットした巨べらのサイズを検証してみた。 記録では47.00cm それを更に掘り下げて画像処理をしながら検証してみた。 検証結果は49.50cm |
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サイズの検寸は現場検寸が大部分である 現場では検寸のスケール器や検寸の方法が状況により正確に測れない場合も生じてくると思う このページでは少しでも疑問があれば積極的に修正していこうと思う |
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年度 | 場所 | 写真(サムネイル画像) | サイズ | 釣り人 | コメント タックル | |||
2006 11/05 |
印旛新川 梨畑前近辺 |
51.0cm | 久保さん | カメラ 現認者太田さん スケール PM12時25分 竿 21尺 両グルテン バランス 長スにハリスオモリ 前触れの後に 一目盛りのチク |
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Tomijiのひと言 過去、印旛新川で50上が随分釣れていたが、画像が無かった為このページに発表出来なかった それがみなさんの協力で実現出来たこの喜びは大きい 更に今後このページが充実した内容となる事を期待しょう! |
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日本の記録は? |
この提案は企画中です | |||||||||||||||||
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2008/9/21追加
このページについては全国の巨べらファンに協力を頂いて編集するのが最もベターだと思う しかしいそれでは膨大な量になると思うので、友人だんだんさんからの応援の範疇で 編集して行こうと思います(^^) |
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だんだんさんからの資料でUP |
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年度 | 場所 | 写真(サムネイル画像) | サイズ | 釣り人 | コメント タックル | |||
2005/4/17 | 不明 |
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59.40cm | 金谷さん | だんだんさんから提供の 写真をUP 渋谷のサンスイに 取材しょう |
巨ベラを釣り上げた 感 動 の 手 記 2013/6/21更新 |
所 属 新川慕情 チーム ZERO 2012 タックル
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感動の手記 5月4日西印旛沼某所にて、早朝よりハタキ確認。 その後用事を済ませて18時頃から餌打ちスタート。 数投目から浮きに、反応あり。 連日のナイター釣行では尺サイズの半べら、マブばかり。 今回は早朝の多少のハタキと濁りそして満水。 条件はバッチリ。気配濃厚の中ひたすら餌打ち 、しかし釣れて来るのは40cm位のデカイ半べらばかり。 いつも2時間位のナイター釣行。 餌も残り3分の1。 たまに尺べらまじりで、少しうんざり気味。 この餌なくなったら、もう止めようなんてテンションダウンところが、20時頃から浮きに、ブワッ、ブワッと大型の魚の煽りが出てきて俄然やる気満々。 そして2節分出したナイター浮きが消し込み。 そっと静かに合わせて、ガッチリ針がかり。 タチ60cmで、暴れることなく、あっという間に水面まで、魚体を見せる。 その魚体がデカイ。軽く尺半オーバー真っ白な、巨大なフライパン出現。 その瞬間、心臓バクバク、足ガクガク。 簡単に、手前に寄る訳もなく、反転してそこから、1のし、2のし、3のし、 3分以上格闘しただろうか、両手で拝みやっと手前まで、寄ったのに 焦って玉網で追いかけてしまい、又、反転。 もう一度両手で耐える。 しかしガッチリ針がかりを確認出来たので、ほっと一安心。 今度は、疲れるのを待って、玉網にキャッチ。40cmの玉網から 、尾びれが玉網からはみ出す程のデカさ。 誰も居ない闇夜の中一人大興奮!検寸台に乗せるとジャスト50cm。 一人で、ガッツポーズ。 携帯で数枚撮影後このジャンボなヘラブナに、感謝をしながら、やさしく放流。 手持ちの写真が取れなかったのが残念でした。 後日、大先輩達から、デジカメの所持&記念撮影は、後回し、 大型のネットの所持等色々とご指導頂きました。 |
2011年5月16日午前10時半頃,花見川にて奇跡が起きました。
もうこれは,ビギナーズラックか,はたまたフロックという言葉以外にはあり得ません。
ヘラブナを始めてまだ3年目の新参者が夢の50cmをゲットしたのですから。
(僕は元々メジナ釣りをやっており,磯釣歴は20年以上です。仕掛けが軽いのと,繊細な当たりという点がメジナとヘラブナの共通点ですね)
魚釣りにおいて,釣果は魚のサイズであり,数ではないというのが,僕の信念ですので,ヘラ釣りも野釣りをベースとし,何とか大物を求めて千葉県内の河川,沼,湖, 溜池などを地図とカーナビを頼りに転々と巡りました。もちろん新川にも挑戦しています。
2年目の2009年は,年間71回の釣行でした。(管理釣り場は,10回にも満たない。
もっとも、管理釣り場は、非常に難しいということもあるが)
2008年9月にデビューし,現在までに通算130回を超える釣行数です。
そして,フランチャイズにしたのが,北印旛沼下方干拓でした。昨年46.5cmに
出会うことが出来ました。印旛沼は水深が浅く(7,80cm程度)葦の間で釣るので
大物をランディングするのは至難の業でした。葦に潜りこまれたり,竿がのされ道糸・ハリスに直接張力が掛かり痛恨のバラシに至るという苦い経験を数多く味わされました。竿をシマノの剛作(10尺),頼刃(11尺)という強力なものに切り替え,掛かれば,絶対に葦に逃げさせないパワーと強引さが勝負です。やりとりを楽しむなんて土台不可能な釣り場です。
ところが,3月の大地震で,印旛沼も大きな被害を受け,一部の土手は決壊し,また地割れも多く,何といっても沼底の砂が盛り上がってしまう現象(沼の液状化??)が起こり殆ど釣り場がなくなりました。(近くの道珍前水路も護岸壁が壊れ,ダメです)利根川から印旛沼への取水が危険であるため現在取水量が制限されているそうです。また新たな釣り場を探さなくてはならなくなり,新川も行こうと思いましたが,ふと思い出したのが,昨年,三島湖で小山名人から稲毛の花見川も捨てたものではないよ,という話でした。(何年前の話だったかまでは覚えていないが)幸い自宅から自転車で行ける距離でもあり,5月の始めに,川岸を数キロに亘り探索しました。何ケ所か釣り座があり,また竿が出せそうなポイントも幾つかありましたが,釣り人はほとんどいませんでした。天戸大橋から汐留橋間はかなりの釣り座があります。
ある場所で,3人の常連さんが釣っていたので,話を聞いたら40cmオーバーが出ているとの情報を得,それではということで,花見川で挑戦してみようということにしました。稲毛に引っ越して,35年も経つのに一度も花見川に関心を持たなかったのに,自転車で遊歩道を走ってみて,中流から上流にかけて,自然に囲まれた景観,車の音も聞こえない,鳥の鳴き声だけが聞こえる閑静な雰囲気で,水もそれほど汚くはなく(それ程綺麗でもないが),釣りだけではなく,ジョギング,サイクリング等が楽しめる本当に素晴らしい場所だと感じた次第です。もっと早く来るべきだったかもしれません。
花見川の始点は大和田機場(新川の終点)からで,河口は稲毛の浜です,約10数km程
の短い河川です。川幅と水深も十分にある川ではあります。
さて,前置きが長くなりましたが。この巨ベラを釣った状況を思いつづってみます。
5月16日(月)です。場所は天戸大橋から上流の柏井橋までの間です。実はその3日前にちょっと離れた別のポイントで47cmという自己記録を出していました。
その時の竿は丈3で,水深は3本と深かった。このサイズをゲット出来たことで十分に満足しており,今日は余裕をもって気楽に行こうという気持ちで竿を出しました。風もなくコンディションは最高でした。ウグイスも上達した谷渡りで鳴いています。午前7時半頃から実釣を開始しました。竿は,丈5,水深2本(約2m弱),両グルテンのバランスです。道糸1.25号,ハリスは1.0号。因みにグルテンは,ベースが“グルテン四季”で,それに“わたグル”または“α21”を配合するいつもの僕の野釣りのパターンです。このポイントは,川底のかけ上がりの勾配が大きいようで,30cm程の距離の違いで水深が10cm程ちがい,ウキのなじみ目盛りの位置がずれるのと,振り込みポイントに気を使います。
3時間経過してもヘラブナの当たりは全くなく,釣れるのはカメばかり。
思い直して,もう少し深みを攻めた方がいいのかも知れないと思って,竿を丈8に変えた,最初の1投目でした。ウキがスーと食い上がり斜めに大きく傾いたので,
軽く合わせたら,ズシンとした感触で,根掛りかな?と思った直後,強烈な力で沖の方に逃げようとするパワーが伝わってきました。兎に角,竿がのされないように,必死に竿を立てひたすら耐えました。サイズが分からないので,万が一を考えると強引な綱引きは危ないと思って,強行なやり取りはせず,ヘラブナがこちら側に向くまで耐えました。やがて竿の弾力にヘラが負けたようで,方向が反転したので,水深もあり,両サイドに邪魔になるものは何もないので,無理をしない程度のやりとりをしました。魚体が見えた時は確実に50cmオーバーと見え,心臓が高鳴り,体が震え始めました。これは絶対にバラシテはならないという緊張感が走りました。
竿が比較的長い(丈8)ので,先調子の硬式(ダイワの“天峰 頂”)ですが,これほどの巨ベラだと,竿の真ん中あたりから曲がり,取り込みが容易には行きません。竿が大きく曲がるので,魚を手前の岸に近づけるのが難しく,竿を思い切り後ろに引きたいが,背後の笹に引っ掛かってしまうし,一人でのやりとりは難しいですね。
実は,3日前の47cmの時に,通常の手網(長さ1.6m 直径35cm,深さ30cm)を使ったのですが,長さが短く,ヘラブナが網からはみ出しそうになりました。アルミパイプの安物でしたが,パイプがヘラの重さで曲がってしまいました。
この経験から,この日は,磯用の手網(長さ3.6m, 直径50cm,深さ60cm)を持ち込みました。(やはり,心の中では大物を期待していたのでしょうね!)。
これが功を奏しました。手網に入った時の喜びはもう言葉になりません。一瞬頭の中が
真っ白になりました。またオーバーではありませんが,もう“今、俺は最高に幸せだ,ここで死んでもいい”というような感慨になります。釣りというのは恐ろしいですね。釣り以外のことはどうでもよくなります。
証拠の写真(携帯で)を撮るべく,自作のメジャーに乗せるが,手が震えて魚をうまく固定出来ません。Max.54cmしか測定できないメジャーであるが,残りの目盛りが僅かしかない状況でした。一方ヘラブナの方は,観念したのか以外とおとなしいのに驚きます。(過去の経験でも大物は以外とおとなしいですね。抱卵もしているし体が重いので,地上では動きが鈍いのかもしれません)測定したら,ちょうど50.0cmでした。夢ではないかと思いました。
すぐに携帯で釣り仲間に電話やメールで写真を送付しました。現代の文明社会は,どこにいても最新情報や写真をリアルタイムで送付出来るので,素晴らしいですね。
あとは,ヘラブナを持っている写真を撮らなければならないので,遊歩道に駆けあがり,
ウオーキングしている人に,撮影を依頼しました。今後は,デジカメと三脚が必須ですね。
この日は,この巨ベラを含めヘラブナが12枚来ました。(最小が34cmで、40cmオーバーが5枚,中46cmが1枚でしたが,50cmを釣った後なので,感激がほとんどありませんでした。ついでにカメが8,9枚でした。)
納竿は14時、帰りの自転車のペダルが軽く感じました。
ヘラ12枚とは,野釣りでは爆釣と言えるのではないかと思います。こんな日がそんなにあるとは思いませんが,野釣りは,基本的にはそれほど釣れないというのが原則で、たった1枚の巨ベラを求めて、粘りと忍耐で,後は意外性に賭けるだけですね。
私は,ヘラブナ釣りは趣味ではなく,道楽と思っています。限りなく非効率,限りなく無駄,限りなくのめり込む,そして実益を求めない,ではないでしょうか。
最後に、青い鳥は、やはり遠くではなく足下にいたのですね!!
以上
企 画 不確実も確認巨べら!(^^)! 準備中 |