へらぶなの世界
水彩画で描く へらぶなの世界
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2011/11/7更新
管理釣り場風景画
 
2012/1/8更新
印旛新川風景画
2011/10/12更新
自然釣り場風景画
この絵をクリックで一部拡大します
サムネイル画像は一部開きませんのでアルバムの
ページを開いて下さいね

 管理釣り場アルバムへ  2011/11/7更新  その1



7






     
11/7追加 

その2

 印旛新川アルバムへ 2012/1/8更新  その2


  

  


     
  
    
           
         









その3


 自然釣り場風景(ダム湖 純管理)アルバムへ   2011/10/12更新
   
   
       











 管理釣り場風景画

へらぶな世界
右の写真をクリックで拡大してください、描くとこんな感じになります


 管理釣り場風景画
 

  冨里乃堰

2011/11/7追加


写真を元に描きました
 


芦田湖 水光園

2010/1/15追加

2010年賀状


清遊湖

1/9追加

清遊湖

1/9追加


平成5年5月16日習志野へら研例会風景
手前は大谷さん 
竿を絞るは今は亡き奥田さんです
奥田さんのご冥福をお祈り致します
浜野ヘラフィッシングセンター

2008/10/3追加

亀の子池

2007/12/21追加


写真を元に描きました

亀の子池

2007/7/6追加

1998/6/20に撮影した
写真を元に描きました




清遊湖

2006/7/23追加


清遊湖

6/20追加

梅雨の日曜日
つり堀 八十八です tomiji の年賀状のモデルです
つり堀 八十八

冬の強い季節風でも
釣りになる人気の
池です
厳冬期でもここは
良く浮きが動いてくれます

フrンド5でお世話に
なっています

2006年賀状

船橋 お富園

今は無き船橋市の在りし日のお富園日本一
底釣りが難かしいと評判だった
ここで釣りを極めた人は 底釣り名人として
活躍されている


習志野へら研にジャンプ
芦田湖 水光園

超巨ベラで有名な 夏の 芦田湖 水光園
真夏の丈八 メータの両グルでは 竿二本
を折った人 腱鞘炎になった人
軍艦ベラの定義  
重量3000g以上
体高30センチ以上
体長50センチ以上 
体幅12センチ以上
清遊湖


雪やこんこん あられもこんこん 
どんなに寒くても行きたくなるのは
冬の清遊湖
ちょっと未だ未完成の
絵の清遊湖
へらはやっぱりセンスの良い
つり師が好きな清遊湖



混雑すると端が有効な清遊湖
でも上手い人ほどど真ん中に入る
不思議
素晴しき 清遊湖



良く見るとバックの無い人が
いますね
これはなんとも
ミステークですね

あとで追加しましょう


素晴しき 清遊湖

真夏一番のポイント

便所前
日陰NO、1



素晴しき 清遊湖

ダイワマスターズの決勝ラウンド
いまでもあの激戦が蘇える
今竿を絞っているのは浜田会長
くし玉浮きの山内さん




真夏の清遊湖

中央桟橋左向き 真夏でも丈八の底が良く喰う
この桟橋は釣り技のオンパレード
メータのダンゴ セット
チョーチン

長竿の宙の両グル ペレット
長竿の底の両グル 両ダンゴ 両ウドン セット釣り

冬の段底

この写真で描きました(クリックで拡大)
何十年経過していても、一枚の写真をみればそのひと時の感動が蘇えります
その感動を大切にいつでも描くことが出来ます












印旛新川風景画


印旛新川風景画


  2012/1/8追加

印旛新川
下流から逆水を望む

写真から制作 

 
2011/9/15追加


印旛新川

真冬のヘドロ
新川慕情例会
モデルは鎌田会長
 
  2011/3/5追加

印旛新川

写真から制作
八千代橋上流学校下対岸
護岸工事前
 
89/4/22撮影
モデルは若きTomiji
  2011/3/5追加

神崎川

県道手前のカーブの辺り
昔はこんなにも風情があり
対岸の逆かけを21尺で狙った
右にカーブになりそんな付近が
人気のエリアだった!




2010/2/19追加

印旛新川

写真から制作
下流から逆さ水橋を望む


2009/4/25追加

印旛新川

現場で写生
上流から城橋を望む
左が二本電柱


2009/4/7追加

印旛新川

現場で写生
下流から逆水橋を望む
2009/1/9追加

印旛新川


2008/5/15追加

印旛新川
春爛漫

現場で写生

桑納川河口付近から
城橋を望む


2008/1/8追加

印旛新川水系
桑納川

乗込み風景です

遊間さんとその仲間達
写真を元に
描きました

2008年の年賀状の素材です
2007/11/23追加


印旛新川水系
桑納川


乗込み風景です

写真を元に
描きました



印旛新川
現場で写生


逆水橋付近から
平戸橋を望む

印旛新川水系
桑名川

現場で写生



一度は描いて見たかった

印旛新川
現場で写生



遠くに八千代橋望見


印旛新川
現場で写生
大荒れで白波が立っていた
カメラを構えるにも
困難だった

印旛新川



宮内カーブ対岸
ギネスのページで
51.00cmをゲットした
久保さんをモデルに


印旛新川
現場で写生


城橋東側より対岸
夕焼けが印象的だった
この後、へらが盛んに
もじった

明日は型物
が釣れるかもしれないと思った
印旛新川
現場で写生

下流から八千代橋方向を望む
鉄塔がやたらに多い
印旛新川
現場で写生

宮内橋から
城橋を望む
神崎川

河川改修前の
懐かしさ一杯の風景です
県道手前はこんなにも風情がありました

2006/11/11

桑納川

乗込み風景です
2006/10/24

人はこの絵を塗り絵と
見る人も在ります
写真を元に描く場合は
やむをえないかとおもいます

印旛新川
現場で写生

八千代橋 道の駅下
通称へどろを対岸より
2006/9/19

印旛新川
現場で写生

神崎川河口より
平戸橋を望む



印旛新川
現場で写生

城橋上流
二本電柱周辺



印旛新川
現場で写生

八千代橋上流を望む

印旛新川

桑名川河口から
城橋を望む


花見川
(印旛新川下流)

2006/8/14追加

印旛新川
現場で写生

カーブから
宮内橋を望む



印旛新川
現場で写生

八千代橋方向から
逆水橋を望む




印旛新川
現場で写生

宮内橋から
城橋を望む






印旛新川
現場で写生

桑名川河口より
八千代橋を望む


鉄塔をもっとおさえれば
一寸煩いですね

桑名川

桑名川河口橋上
巨べらをゲットした友人の岡本さん
サイズは46.50cm
ギネスのページ参照

一寸竿が太すぎました
・・・が雰囲気は出てますね

2007年の年賀状の素材です

印旛新川
現場で写生

2006/6/4
新川慕情月例会で
あんまりアタリが無いので
気分転換に絵を描いたら
焦りすぎて印旛珍川に
なっちゃいました


桑名川

2006/4 今年印旛新川水系で
一番熱きエリアでした
連日の巨べら
40cmオーバーで47cmを
二枚もゲットした幸せなへら師


高辻さんの甥っこさん
豆へら師誕生の年でした

へら専科 1993年9月号 専科ギャラリー
 誌上より 釣り師 阿部さん

クリックで拡大
宮内橋袂 通称デスマッチ、昔はフエンスの中
ハキだしの脇で釣りが出来た
新川有数の名ポイントで 大型がよく釣れた
竿 丈5〜丈8 
現在はフエンスの中は釣り禁止
フエンス周辺は通年通じて、宙、底とも狙える

この写真ばかりでウンザリですね!
Tomijiの印旛新川は全てここから始まる
思い出多きデスマッチ


週刊へらニュース 平成2年11月9日
トップページ(印旛新川急げ)の写真を水彩で
描きました。(手前が筆者)



上の作品の左側護岸 
新川のヘラ師は、ほとんどの人は釣れてもフラシは出さない。
皆、秘密の場所を持っていて、場荒れを防ぐ為
や、例会以外はへらを傷めないようリリースする。

ここも、上の場所と同じポイントです
昔はよく釣れた想い出多き、最も好きな
ばしょでした。

宮内橋から城橋を望む
現場で写生

右岸が梨畑前、一部の浅場は乗込が一番早く
見られたところ

対岸の護岸は通年通じて狙い目
丈8〜21尺





平戸橋浅場

西岸5月の
乗込み風景です
全体の深さ米から米50
印旛産特有の肩の盛り上がったへら

型は40オーバー
いい時にはそんなのばかり
朝まずめに15〜6枚

時折
46〜48pが釣れていた
宮内のカーブ
現場で写生

脇の白いガードのある景色
右下は通称カーブやぶ下で、岸よりどん深
で丈3〜丈8で狙える

桜の季節には土手のそめいよしのが綺麗

この時期のへら師は、桜に目もくれず、なに
を言われても耳を貸さず、へらへらへら一色也







自然釣り場風景

自然釣り場風景

  2011/11/12追加 

横利根川
 

 
2011/11/12追加 

芦ノ湖 

 
2011/3/5追加 

場所は不明です



2007/11/23追加

千代田湖

浮子世さんの
写真から



9/29
豊英湖
 日研船橋の例会にゲスト参加したときの写真を元に描きました
手前のフラシは、故市原君の船です 彼は大事な友人だったが2001/7/16に亡くなった
故人の冥福を祈って一生懸命に描きました 合掌


現場で写生


船橋貯水池
海老川側

市街地のど真ん中にあり
絶滅寸前
バス 川鵜の被害にて

TOPページで展開

現場で写生

三郷 水元公園 外溜
手前の釣り桟橋から遊べる無料の
釣り場地元の有志が管理されていて
じつに気持ちの良い釣り場です

24時間交代とおもえるほど、いつも
賑わっている。
サイズ、数共ビッグです
有志の皆さんの御好意に頭が
下がる思いです

備え付けの竹箒で、自ら汚したエサなど
   綺麗にして帰るのがエチッケトです     




千葉県房総のダム湖 豊英湖です

自然な森と水辺に囲まれ小鳥の
さえずりの中に身を委ねていると 
いつしか身も心も洗われ

清々しい気持ちになれ、この一週間の
疲れも取れる

でも、例会でも無いのに悲しいかな
 ここまできても友より一枚でも釣りたい
不思議





横利根川 おんどまり 水門前

ここは車がすぐ側におけて景色も
ダイナッミックであり、
水門の開閉が
チョット面白い

仕事での合間の見物で一度は竿を
出したいと思う

印旛新川に注いでいる神崎川

この風景は、河川改修で大幅に
改修される前の
様子です実に趣がありました。
この手前の背丈の高い草のある
土手から、対岸に
21尺で対岸の逆かけを狙う

流れがあるためドボンで振り切り
おおエサを打つ。
21尺の長竿が悲鳴上げるほどの巨べら
が良く釣れた名ポイントでした

もう今はそれも出来ない近年足場が
ことのほか良く
超大型(45〜48p)
時には50オーバー、がでるとの噂と
体験で乗込の季節は超フイバー。

筆者もここで46を記録



戸面ツ原

釣り人橋本さん
この日は前夜の雨の影響で
にごりが入り喰いしぶった


太陽光線が印象的!