へらぶなの世界 |
水彩画で描く へらぶなの世界 管理釣り場アルバムをクリックで拡大ページにジャンプ
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サムネイル画像は一部開きませんのでアルバムのページを開いて下さいね 管理釣り場アルバムへ 2010/1/15更新 その1 |
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1/15追加 |
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その2 |
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印旛新川アルバムへ 2010/2/19更新 その2 | |||||
その3 |
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自然釣り場風景(ダム湖 純管理)アルバムへ 9/29更新 その3 | |||||||||
へらぶなの世界アルバム |
右の写真をクリックで拡大してください、描くとこんな感じになります |
芦田湖 水光園 2010/1/15追加 2010年賀状 |
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清遊湖 1/9追加 |
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清遊湖 1/9追加 |
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平成5年5月16日習志野へら研例会風景 手前は大谷さん 竿を絞るは今は亡き奥田さんです 奥田さんのご冥福をお祈り致します |
浜野ヘラフィッシングセンター 2008/10/3追加 |
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亀の子池 2007/12/21追加 写真を元に描きました |
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亀の子池 2007/7/6追加 1998/6/20に撮影した 写真を元に描きました |
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清遊湖 2006/7/23追加 |
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清遊湖 6/20追加 梅雨の日曜日 |
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つり堀 八十八です tomiji の年賀状のモデルです |
つり堀 八十八 冬の強い季節風でも 釣りになる人気の 池です 厳冬期でもここは 良く浮きが動いてくれます フrンド5でお世話に なっています 2006年賀状 |
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船橋 お富園 |
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清遊湖 雪やこんこん あられもこんこん どんなに寒くても行きたくなるのは 冬の清遊湖 |
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ちょっと未だ未完成の 絵の清遊湖 |
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混雑すると端が有効な清遊湖 でも上手い人ほどど真ん中に入る 不思議 |
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素晴しき 清遊湖
良く見るとバックの無い人が いますね これはなんとも ミステークですね あとで追加しましょう |
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素晴しき 清遊湖 真夏一番のポイント 便所前 日陰NO、1 |
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素晴しき 清遊湖 ダイワマスターズの決勝ラウンド |
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真夏の清遊湖 中央桟橋左向き 真夏でも丈八の底が良く喰う この桟橋は釣り技のオンパレード メータのダンゴ セット チョーチン 長竿の宙の両グル ペレット 長竿の底の両グル 両ダンゴ 両ウドン セット釣り 冬の段底 |
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この写真で描きました(クリックで拡大) 何十年経過していても、一枚の写真をみればそのひと時の感動が蘇えります その感動を大切にいつでも描くことが出来ます |
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この写真ばかりでウンザリですね! Tomijiの印旛新川は全てここから始まる 思い出多きデスマッチ |
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週刊へらニュース 平成2年11月9日 トップページ(印旛新川急げ)の写真を水彩で 描きました。(手前が筆者) |
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上の作品の左側護岸 新川のヘラ師は、ほとんどの人は釣れてもフラシは出さない。 皆、秘密の場所を持っていて、場荒れを防ぐ為 や、例会以外はへらを傷めないようリリースする。 |
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ここも、上の場所と同じポイントです 昔はよく釣れた想い出多き、最も好きな ばしょでした。 |
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宮内橋から城橋を望む 現場で写生 右岸が梨畑前、一部の浅場は乗込が一番早く 見られたところ 対岸の護岸は通年通じて狙い目 丈8〜21尺 |
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平戸橋浅場 西岸5月の 乗込み風景です 全体の深さ米から米50 印旛産特有の肩の盛り上がったへら 型は40オーバー いい時にはそんなのばかり 朝まずめに15〜6枚 時折 46〜48pが釣れていた |
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宮内のカーブ 現場で写生 脇の白いガードのある景色 右下は通称カーブやぶ下で、岸よりどん深 で丈3〜丈8で狙える 桜の季節には土手のそめいよしのが綺麗 この時期のへら師は、桜に目もくれず、なに を言われても耳を貸さず、へらへらへら一色也 |
2007/11/23追加 千代田湖 浮子世さんの 写真から |
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9/29 豊英湖 日研船橋の例会にゲスト参加したときの写真を元に描きました 手前のフラシは、故市原君の船です 彼は大事な友人だったが2001/7/16に亡くなった 故人の冥福を祈って一生懸命に描きました 合掌 |
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現場で写生 船橋貯水池 海老川側 市街地のど真ん中にあり 絶滅寸前 バス 川鵜の被害にて TOPページで展開 |
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現場で写生 三郷 水元公園 外溜 手前の釣り桟橋から遊べる無料の 釣り場地元の有志が管理されていて じつに気持ちの良い釣り場です 24時間交代とおもえるほど、いつも 賑わっている。 サイズ、数共ビッグです 有志の皆さんの御好意に頭が 下がる思いです 備え付けの竹箒で、自ら汚したエサなど 綺麗にして帰るのがエチッケトです |
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千葉県房総のダム湖 豊英湖です 自然な森と水辺に囲まれ小鳥の さえずりの中に身を委ねていると いつしか身も心も洗われ 清々しい気持ちになれ、この一週間の 疲れも取れる でも、例会でも無いのに悲しいかな ここまできても友より一枚でも釣りたい 不思議 |
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横利根川 おんどまり 水門前 ここは車がすぐ側におけて景色も ダイナッミックであり、水門の開閉が チョット面白い 仕事での合間の見物で一度は竿を 出したいと思う |
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印旛新川に注いでいる神崎川 この風景は、河川改修で大幅に 改修される前の 様子です実に趣がありました。 この手前の背丈の高い草のある 土手から、対岸に 21尺で対岸の逆かけを狙う 流れがあるためドボンで振り切り おおエサを打つ。 21尺の長竿が悲鳴上げるほどの巨べら が良く釣れた名ポイントでした もう今はそれも出来ない近年足場が ことのほか良く 超大型(45〜48p) 時には50オーバー、がでるとの噂と 体験で乗込の季節は超フイバー。 筆者もここで46を記録 |
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戸面ツ原 釣り人橋本さん この日は前夜の雨の影響で にごりが入り喰いしぶった 太陽光線が印象的! |