へらぶなの世界

過去所属のクラブ（３）

釣り会をクリックでジャンプします 会長　橋本武司　 ホームグランド　船橋　お富園（閉鎖） 他の例会釣り場　千葉の浜野へらセンター 検量　総重量制 当時のゲスト会員　ゴルファー　飯合肇さん お富園閉鎖と共に会は解散

会長　司　譲司 例会場所　千葉、埼玉の管理釣り場　野釣り（乗込み） 検量　総重量制 会は解散

会長　浜田　優 例会場所　千葉、埼玉、茨城の管理釣り場 在籍約５年で退会 １９９５年（平成７年）〜1999年（平成１１年）

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B-1

会長　橋本武司　 ホームグランド　船橋　お富園（閉鎖） 他の例会釣り場　千葉の浜野へらセンター 検量　総重量制 当時のゲスト会員　ゴルファー　飯合肇さん お富園閉鎖と共に会は解散

Tomiji　からの寸評 月刊へら　誌上より スポーツ選手らしく、一日中座りっぱなしの釣りでは、一日に何回となく、 池の周辺道路を 軽 くジョギングして身体ををほぐしておられた

当時、プロゴルファーの　飯合　肇さんは、習志野へら研のゲスト会員として参加され、多忙な試合のひと時の貴重な時間を割いて我らへら仲間と共に一緒に月例会や、例会終了後のひと時を楽しく過ごした事を昨日の様に思い出されます。

飯合さんは、つり技はなかなか鋭く、ゴルフ同様に豪快な素晴しい　　　　　　　　　　　竿さばきで何時も圧倒されました。

新年会の想い出 仕事で参加出来なくても、新年会の席の居酒屋に、航空便で美味しい蟹を取り寄せ おめでとうのメッセージと共に差し入れてくださった事は 皆一同　飯合さんの心温まる心使いに感激したものであります

会員仲間を代表して、楽しかった日々の出来事や 、新年会での事など、我ら仲間にいい想い出を残して頂けた事に対して厚くお礼を申し上げます

住宅街の中にあり、隣は公園、裏は山？

当時のお富園を描いたものです 釣り人は佐藤さん、今日は今ひとつ喰いが悪いですね！ ある日の冬のひと時、チョット考え込んだスタイル 相手は菊池さん この家は当時の食堂兼だんらんの部屋でした

この釣堀　お富園は 住宅街のど真ん中にあり、北習志野駅から５分、深さは1.50m.チョイ、 赤ベラが例会時に４枚もつれたりした。 　　　　　　　　　　一日に一人で二枚も釣った人も居てそんな時は多賑わいだった！！　　　　　　　　　 　裏が山で樹木や竹が生い茂り、 飛んできたスズメが釣れたりした。（羽が振り込んだ竿にスレた！） 小さくとも尺から尺上位のへらが良く釣れて、それなりに超難しく面白い池だった。 底釣りを一人前にしてくれた会長へのお礼！ お富園では、ベテランに混じりビギナーはみな下手くそな釣りをしていて スレでも大型が釣れたら喜んでいたと思う そんな我らに冬でも通用するセット釣りを会長は自分の釣りの時間をさいて 底釣りの基本をトコトン伝授してくれた そのお陰で 真冬でも釣れるようになったのは、あの時の お陰だと皆感謝していると思う 会長の橋本さん有難う！ 急に想い出した田舎での出来事 故郷の正月、寒さにも負けず初釣りに出掛けた。 彦根城の外堀 へらならぬハトが釣れた いや、釣ったんではなく水に落ちて飛べなくなった ハトをタマ網で掬ったんだ。これ即ち救った！ 正月早々鳥命救助 早々オデコ なり！

２５年位前の例会のひと時の記念写真。 みんな若くていい表情です。 この日は釣果も殊のほか良かったのかなあ〜！

B-2 会長　司　譲司 例会場所　千葉、埼玉の管理釣り場　野釣り（乗込み） 検量　総重量制 会は解散

Tomiji　からの寸評 習志野へら研に入会し、超難しい釣堀お富園で実践経験を積み 更なる腕試しとしてサンデー司倶楽部に入会した。 当時の会長は色々な角度から適切なアドバイスを全ての会員にしてくれた。 本格的な管理釣り場の釣りを、会長は惜しげもなくその技を教えてくれた。 事実、この会から巣立っていった人は、各地の大会や、つり会で 大活躍をするようになった。 一人前にしてくれたそんな会長にお礼を言いたいと思う。

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会長　浜田　優 例会場所　千葉、埼玉、茨城の管理釣り場 在籍約５年で退会 １９９５年（平成７年）〜1999年（平成１１年）

会長　浜田　優さんのプロフィール ダイワヘラマスターズ９０年、９１年、９３年、９６年　４度の優勝 ２００５年の今年は１枚差の僅差の２位 ３歳から大人顔負けのヘラ師 会長は学生時代陸上の走り高跳びの名選手 もし、もしもへらをやらなかったらオリンピックで金メダルだったかも知れないですよね 大学時代へらと両立して陸上は全国２位ですよ

Tomiji　からの寸評 トップスタークラブでの想い出 　今だから明かす釣行前夜の（前日の）秘話 サンデー司倶楽部で一緒だった中村君に誘われて かの超有名なトップスタークラブの例会にゲスト参加するとは思わなかった。 それもその頃のスッゲエー超難しい清遊湖 とみじいは、そんなムチャなと断り続けたが中村君は 師匠の俺様の言う事が聞けねえ（そんな事は云ったかどうか？）なら・・・。 俺は歩いて行く・・・今になったら真相不明 シブシブＯＫを出した！！！ 大変な事になってきた。 俺も、司（サンデー司倶楽部）の門下生プライドがあった。 試釣に試釣を重ね、いよいよ明日は運命の例会、地獄の成績発表 前日の試釣はやるなと言われてもそんな余裕なんか無い。 前日の土曜日行くなと云われても行きました。 その日、かの有名な○池さんにアドバイスを頂いた。 明日トップの例会なら、あそこが狙い目だとひそかに教えて頂いた。 一寸今からやってみたら〜との心強いコメント 一緒に聞いていたチャンピオン（○井君） ほな〜やった。ヘラがＨＥＲＡがゴチャゴチャ居た。釣れた。 本番の前にそれ以上やったらアカン そらそうや〜 鮎つりの名手の佐々木さんへらぶな釣りは初めてです。 豪快な竿さばきは天性のものなんでしょうか！ 本番当日二人はポイントへ一目散 冬の朝は寒くて辛い ヘラも同じかな エサを打てども打てどもサワリすら無い 昨日あんなにヘラが居て釣れたのに あせるな　アセルナ とみじいは為すすべを持たない とみじいは考えた 印旛新川での冬の釣行 朝寒いと、なかなかサワリすら無い 其れが朝の陽光が当たり出すと モヤモヤと動き出す あれだ〜！ 〜と思わず心の底で叫んでいた 夢が現実に！ この部分は、冬場は８時半にならないと日が当たらない。 ６時に入場、エサを打ち始めは７時頃、まだまだ寒くてサワリなんて出ない。 ８時。未だサワリ無し。 他の釣り人はボチボチ絞り出した。 二人はいても立ってもいられない心境。 動いたのは我慢できない○井君。 とみじいが説得をするには立場が違いすぎる。 果たして、これは夢か幻か。 沈黙していたかんざし浮きが俄かにサワリ出した。 小さくても小さくても真冬のムズでボツボツ乗り出した。 （れいの中村君　未曾有のチャンス頑張れ頑張れの声援で 終わって見ればゲスト優勝 会始まって以来のゲスト優勝 其れが縁でとうとう入会させて頂きました 現役時例会最高の成績順位 この二月の清遊湖で６位 ちなみに中村君は年間連続準優勝 （この違いは何ですかね〜） 在籍中はいろいろお世話になり有難うご座いました！！ 　　一生の思い出