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2010/5/6更新 春の印旛新川 |
2013/10/9更新 夏の印旛新川 |
9/21更新 秋の印旛新川 |
2/2更新 冬の印旛新川 |
2008/7/23更新 心に響くホットな 画像特集 |
印旛新川 へらぶな放流の歴史 新川慕情のページで発表 |
12/10更新 印旛新川 へらぶな放流風景 |
2008/9/10更新 八千代ふるさと夏祭り 灯篭流しの記録 |
ボランティア団体 |
2/2更新 岩田賢治さん グループで印旛新川を 描いておられる |
Tomiji 水彩画で描く へらぶなの世界 印旛新川を描く |
2009/10/6更新 プレーパーク |
想 い 出 新八千代病院 保育園の児童たち |
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お待たせ致しました 画像は随時差し替えします 大きな画像を心行くまでお楽しみください 新しい画像や懐かしい昔の写真、Tomijiの絵を交え差し替えていきます 取材時に起きた出来事や人との出会いを大切に、そんな方々の支えで このへらぶなの世界に訪問して頂いたファンを大切にしたいとそんな気持ちで編集しております 過去に写した写真は膨大な量です、スキャナで取り込みアットランダムに貼り付けます 一枚々撮影する時には絵の素材と成る様構図を考え撮るようにしています また、心を込めて画像処理をし、魅力のある写真を発表していきたいと思います。 このページに見かける方々には趣旨をご理解頂きご了解を頂いております |
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こんな景色の向こうの橋の袂での光景です
巨べら会イベントの集合写真撮影のシャッターをお願いして 快く受けてくださいました堂脇さん その節はありがとうございました
サイズは39cmとまあまあの型でしたが今年初めてゲットしたへら 携帯のカメラをお渡ししての撮影でした その節はありがとうございました 桑納川河口付近 神崎川上流 平戸橋〜逆水橋東側 新川千本桜の会 4班を担当されている小野寺さん 桜の生育状態を常に観察されているそうです 城橋〜八千代橋間を担当されておられるとか |
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この印旛新川には多くの釣り人が各地から毎年大勢釣行にこられる人気のエリアです |
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印旛新川で見かけたスケッチグループを取材しました リーダーは岩田賢治さん 「八千代とその周辺を描く会」を主宰されていて会員は190名のリーダーでもあります |
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それぞれクリックでジャンプ |
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2010/1/17 取材 | |||||||||||||||||||||
リーダーの岩田さんです |
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2008/4/16取材 | |||||||||||||||||||||
のぞかな空の下で菜の花を摘む! 空にはひばりがピーチクパーチク♪♪ この時期、我が家の食卓に菜の花のおひたしがでる、ああ!春が来たんだなあって実感するこの頃(^^♪ この菜の花畑は会員制だそうです 道の駅対岸の長閑な風景でした |
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初春の印旛新川 |
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好きな一枚です 原画は誰のところにあるのかしら〜 | |||||||||||||||||||||
Tomijiの絵はできる限り現場写生を心掛けていますが釣りの魅力に負けたときは(^^) 現場の雰囲気をデジカメに閉じ込め、後日アトリエで描いています画像と絵を並べての発表は勇気がいります 口の悪い友人は、塗り絵じゃないかと批判してくれますが、これも現場風景を残す一つの方法かと考えております こんな写真で描いて欲しいっとお思いの方は是非声を掛けてくださいね、ご相談にのります |
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遊間さんとその仲間達です 毎年このエリアでこの時期に再開します 今からワクワク心待ちにしています | |||||||||||||||||||||
右の絵はこんな風景から生まれました つり人は友人の○田君です | |||||||||||||||||||||
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これからの釣りは暑さ対策が必要ですね! | |||||||||||||||||||||
バスファンにも友人が多いTomiji |
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永年の友人正ちゃん まだまだお元気でですね! |
新川浄化にも協力しなくっちゃ! |
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Tomijiの仲間達(mixiで展開) | |||||||||||||||||||||
早起きするとこんな色鮮やかなシーンに出会える | |||||||||||||||||||||
台風で倒木の千本桜です 春にはまた元気な姿が見れるのだろうか |
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現場写生です やはり現場で描くとのびのび描けますね | |||||||||||||||||||||
好きな作品です デスマッチ風景 昔は真夏も良く釣れた〜 | 厳粛な瞬間 さまざまな顔を見せてくれる印旛新川 | ||||||||||||||||||||
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手長エビですね |
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もう九月半ばだのに陽射しは強烈、釣りもパラソル満開ですね フレッシュないまいさんに思わず声をお掛けしてしまい取材をさせて頂いた(^^) |
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逆橋より下流を 神尾橋〜松保橋付近 上流より城橋を〜 宮内カーブ 秋の風景は赤が良く似合う(^^♪ |
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この時期になるとススキがきれいです! コスモスも印旛新川を彩ってくれますね! 遊歩道も車の通行が制限され、歩行者に気遣いながらの走行 幹線道路から背後の駐車スペースのあるこの地域に停められることから通年を通じて多くの釣り人が訪れる 40数年この印旛新川を愛して通い詰める多くの釣り人もだんだん肩身が狭くなってきた 重い釣り道具を背負っての少ない駐車場から移動するのは大変 遊歩道脇には全面的に花壇が設けられ駐車スペースが少なくなってきた 散歩する人たち、ジョギングやボランティアで花壇を作り楽しんだり、釣りをしたりといろいろな趣味の人達が大勢訪れる そんな皆んながお互いに理解しあってこの印旛新川と共に歩んでいければいいと思う そんな環境作りを自治体が考えて呉れる事を節に望みたい 白鷺乱舞! めったに見られない光景ですね |
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クリックで拡大
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最もポピュラーな印旛新川風景ですね ルート16を支える八千代橋、道の駅市場 | |||||||||||||||||||||
印旛新川にも屋形船が二艘も入ってきたのにはビックラ仰天 | |||||||||||||||||||||
印旛新川に欠かせない風景写真は釣り人も点景で入る | |||||||||||||||||||||
道の駅対岸のコスモス群生 |
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様々な出来事をその都度発表しょう! | |||||||||||||||||||||
早朝の印旛新川 凛と静まりかえった中でへらのモジリが見られたらドキドキしてしまう | |||||||||||||||||||||
桑納川の河口から上流を〜 | |||||||||||||||||||||
現場写生です 平戸橋 |
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現場写生です 逆水橋 |
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以前桑納川下に屋形船があった当時の風景です |
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こんな風景を写真を見て描いた! |
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この橋の下から毎年12月第一日曜日にへらぶなを放流しております | |||||||||||||||||||||
平戸橋と水道管橋 | 逆水橋 橋の幅が狭いから通行には注意したいものですね | ||||||||||||||||||||
米本団地の給水塔は遠くから印旛新川の所在を教えてくれる 逆水下流から〜 | |||||||||||||||||||||
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宮内橋から村上方面を望む 水門がデスマッチ |
デスマッチ対岸 村上団地の吐き出し 春のポイント |
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城橋から宮内橋 東側遊歩道 |
城橋から宮内橋 西側遊歩道 |
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右 ヘドロカーブ |
城橋から上流を望む ズームアップ |
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桑名川から城橋を望む |
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桜の写真を撮影していたら可愛いグループに出会った 何か動きがほしいと思っていたら願ってもない! スナップを撮らしてって申し込んだら快く受けて頂きました |
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子供はいいですね 実に自然な動きが! |
おじちゃ〜ん! |
実に屈託がないさわやかさ! |
この辺でいいですね |
お馬さんはなんて鳴くのって言ったらイッヒンヒン |
タイミングがなかなか合わなくって |
新八千代病院の保育園の皆さん ありがとう 早速約束した写真をCDに収録し今日(4/4)お届けしました CDはそのまんま写真屋に持っていけば きれいな写真が一杯出来ると思います お礼に雪の印旛新川特集のCDも一緒に入れときました ここに発表した画像は ホームページ用に少しボカしてあります |
バイバイ! |
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今年の八千代ふるさと夏祭りは初めて天候が不順で開始前に翌日に延期かと随分ヤキモキさせられた 昼頃より雨が降ったり止んだりした為、その開始が危ぶまれたが夕方になり何とか天気が持ち直し 予定通り開催される事になってホットした 何故ならばこの祭りに我が所属の新川慕情へらフィッシングクラブと八千代釣友会が八千代ふるさと夏祭りの 実行委員として毎年この灯篭流しと翌日の清掃作業のお手伝いをしているから〜 |
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御輿も万一の雨に備えてビニールでカバーをしていた | ||
ワッショイワッショイっと元気な掛け声で祭りも最高潮に! | ||
元気な坊やが御輿に乗りエイヤッと扇子を振りかざしながら舞っていた姿に感動した! | ||
平年ならこの時間桟敷席(^^)は超満員なのに人もまばら〜だった! |
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灯篭にライターで火をつけ水面に流す 風が強い年などでは火が消えないように最善を尽くしてそっと流す 今年は直前の雨で湿度が高く灯篭が湿っていて積み重ねるとグシャッとつぶれて四苦八苦(~_~) |
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船頭さん毎年お世話様です |
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Tomijiも毎年の参加です |
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灯篭を流して次に回収するまでのひと時がつかの間の休息 火が消えなくて良かったなあ〜っとそんな感慨を感じながらの談笑も楽しい |
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つかの間の談笑に話も弾み楽しいひと時でもある〜 | ||
びっしり並んだ灯篭を形を崩さないように船まで運ぶのが陸の仕事 桟橋から一枚ずつ船上の人に手渡す、これが中腰の作業でなかなか大変 やがて花火が始まるのと同時に回収作業に入る 花火が見られるのは船上では船の移動時の間だけ 陸では水で濡れてグシャグシャの重い灯篭を慌しく持ち上げ所定の場所まで運ぶ これがまた重たくて大変な作業 |
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灯りが点いた灯篭がきれいに流れ思わず歓声が沸きあがる |
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昨年まで無かった救命具であるベストを会で購入して初めて船で作業する仲間達に安全の為に着てもらった |
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新川慕情ヘラフィッシングクラブ 八千代釣友会は 八千代ふるさと夏祭りの実行委員でもあり毎年、この 灯篭流しと翌日の清掃作業のお手伝いをしております
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灯篭流しの忙しい合間に撮影したものであり 充分な映像が撮れませんでした 流した灯篭を回収と同時に花火が始まり 水でぐしょぐしょになりながらの回収作業 それ程この作業は忙しく花火をゆっくり見ている 暇などありません 関係者の皆さん本当にお疲れ様でした! |
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くまごろうの写真館 http://www.geocities.jp/the_kanzashi/herabuna-omoshiro-tokushuu-.html#suku-pu-omoshiro |
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