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東近江市八日市大凧まつり |
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競技方法は次により判定
判じもん(図面とデザインで言葉の意味を表現)
飛揚性能
上記二つの総合得点で決定。 |
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大凧まつり大賞(2畳部門) |
画像はクリックで拡大します。 |
団体で建部地区老人会にて参加
(3年連続出展)
会員全員が設計、材料、組み立てを担当し、
私は、図案、デザインを担当しました
老人会全員が筆を取り
最後の仕上げ作業に取り組みました。
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判じもん賞 絵の説明 |
少年よ大志を抱け
少の字と両方の少年画を合して少年と読む
続いて鯛が子を抱いている図
即ち、鯛子を抱いて・・・上記の通り |
全員記念写真 上の写真で拡大してみてね!
鮮明な写真があれば差し替えます |
大凧大賞 絵の説明 |
和を以って貴しと成す
即ち輪を持ってる図
貴しの字と、下の茄子を続けて・・・上記の通り |
クリックで拡大
記念写真 |
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建部地区老人会の元気な皆さん |
老人会に相応しい
目出度い鶴亀と友白髪の老夫婦を図柄に表現しました。 |
熱が入り一番楽しみな部分の仕上げ作業
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平成17年度出展作 |
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デザイン賞 絵の説明 |
東近江市の隆盛を祈る
東の字に続いて滋賀県のシンボルである近江牛を図案化する。
早口で発音する(オーミウシ)・・・(オーミシ)と聞こえる。
竜が昇天する図
即ち竜昌と読上げ、マークの祈ると結んで
目出度く・・・上記のとおりとなる |
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