2019/10/17更新
水墨画 彦一の世界
イ ベ ン ト
  リフレッシュ中
兄彦一はこのページで発表以外に様々な時期や会場で水墨画展を開催
していますがそれらを網羅することはできません
2019/10/17更新 
第一回兄弟展の記録
開催場所
ホームページ
へらぶなと絵の世界

会期
2005/8/10〜9/10
2019/10/17更新 
第二回兄弟展の記録
彦一米寿祝集大成展

開催場所
東近江市芸術会館
会期

2015/9/26〜9/30
2019/10/17更新
ふるさとの原風景を描く
開催場所
るーぶる愛知川
(近江鉄道愛知川駅)
会期

2019/6/22〜6/30
 
  トピックス
 
2011/8/28開設
 巻絵 二題
 
7/27更新
水墨画作品展
ご案内

追加準備中
2008/6/24
水墨画作品展
TV放送 ビデオ
水墨画作品展
制作実演ビデオ準備中
2008/4/16〜20 八日市図書館二階での実演及び書道家込山茂美先生の画賛の記録
略   歴
東近江市展覧会
出品作

旧八日市市
7/27更新
斎藤南北先生 
画賛作品
平成17年度
シルバー県展特選

読売新聞社賞受賞作

展覧会出品作
展覧会のご案内 プロフィール


斎藤南北先生 画賛作品

斎藤南北先生より身に余る画賛を頂く


幼少時代の故郷風景


一度は描きたい秋の味覚、欄間サイズ


伊吹山の遠望 欄間サイズ










7/14更新 随時追加していきます
水墨画作品展の記録です












三上山と三上神社
高島の棚田の風景









2008/7/14 更新
展覧会出品作
展示会場

雄大なる白銀の伊吹山

九州の温泉地で有名な湯布院の朝霧に浮かんだ風景




 東近江市展覧会(元八日市市)
出 品 作

  和室で観賞できるように横長の額サイズに描いています。
現在、主流となっているサイズは洋画の号サイズばかりで日本の家では飾る              所が限定されるので                   
         欄間に飾れる横額に多く描いています。


    描いた絵は多くの友人にも送り飾って楽しんでもらっています

隣に牡丹畑があり何度もスケッチを重ね、出品用50号、掛軸、襖にも描ける様になりました。
仲間との写生会にて、現地にて直接描き上げました。
風で散るやら大変でした。

近くに全国でも有名な石楠花の群生地があり何度となく尋ねた
10年前、長野県美ヶ原山荘での夜明けの風景が今も瞼に浮かぶ。
今も鎮守の森に力強く生き続ける老松。
      快適な住まいを求めて姿を消して行く母屋、そして木造の隠居、        年代を経た庭園、完成の新居へ贈るべく。


屋久島への旅で出会った起源杉、川上杉を一枚に描く


快晴の冬空に輝く伊吹山の遠望が大好きだ。








平成17年度のシルバー県展特選
読売新聞社賞を受賞作品

秋空の白銀に輝く郷土の霊山 伊吹山
幾枚描いた事だろうか。


プロフィール

好きな絵を何故描くのか。

気に入った作品は部屋に飾り楽しみたい。
所望する友人にも贈りたい。
公募展にも出してみたい。

然し乍ら公募展は全て洋画の号サイズ。
日本画、水墨画すら此のサイズである。
50号では飾る場所すら見当たらない。
非現実的でもある


水墨界 斎藤南北先生より、グループ指導を受けた際の話題で全く同感との御言葉を頂いた。

他に、水彩、アクリル、鉛筆、ペンキ、パソコン、スプレー画等油絵具を省いて全てで描いて居る。

現職業 造園業
昭和2年生まれ
滋賀県東近江市(旧八日市市)在住
冨田 彦一



2011/8/28
巻 絵  二題